「日本の新進作家Vol.6 スティル/アライヴ」

東京都写真美術館。伊瀬聖子「Swimming in Qualia(スイミング・イン・クオリア)」、屋代敏博「回転回LIVE」、大橋仁「SEA」、田中功起「家がガーデン・テーブルになり、瓶ビールの消息がわかり、バンドが演奏するとき」の四人。純粋に写真家なのは大橋仁のみ。空間的には伊瀬聖子がゆっったりしてよかったが、内容は屋代敏博(http://www.kaitenkai.com/)がやはり面白い。当日は学芸員によるフロアレクチャー、屋代敏博のみ作家自身による説明。やはり作家本人の話は面白い。
http://www.syabi.com/details/sakka_vol6.html