2016年上期外国映画ベスト5

2016年上期に劇場で観たのは106本、そのうち外国映画は57本。かなり面白いのばかりで駄作も少ない
1.「ボーダーライン」(id:zom-1:20160417#p1)全貌が見えない不気味さ
2.「オデッセイ」（id:zom-1:20160207#p1) SFとしても完成度く、高品質のエンタメ
3.「ズートピア」(id:zom-1:20160514#p1)子供向けとは思えない社会派アニメ
4.「マジカル・ガール」(id:zom-1:20160410#p1)意外な展開、怒涛のラストの驚き
5.「ルーム」(id:zom-1:20160409#p1)犯罪を背景に世界の認識と成長を描くヒューマンドラマ
次点
「グランドフィナーレ」(id:zom-1:20160416#p1)人生の残された時間を描く美しさ
「レヴェナント：蘇えりし者」(id:zom-1:20160425#p1)こだわり抜いた映像が生む圧倒的迫力